トップページ > 施工中 > 土木施工中 > 指宿海岸 護岸(養浜)工事

施工中
underway

指宿海岸 護岸(養浜)工事

指宿海岸 護岸(養浜)工事
継続して行われてきた整備事業で離岸堤や新しい緩傾斜護岸が整備されました。本工事(養浜工)の着手前写真

工事名称

令和元年度指宿港海岸(湯の浜地区)護岸(養浜)工事

工事場所

鹿児島県指宿市湯の浜地先

発注

九州地方整備局 鹿児島港湾・空港整備事務所

工期

令和元年11月8日~令和2年3月27日(延伸済み)

概要

護岸(養浜) 養浜工 揚土(浚渫土砂) 40,000m3  揚土(購入材)1,000m3      敷均し3,000m3(想定)

関連する施工現場

ただいま鋭意施工中です!

コメント

砂むし温泉でも有名な温泉観光都市いぶすき。昭和の時代より台風等の影響を受け海浜浸食が進行ほぼ消滅し、海浜の持つ消波機能が失われたことや護岸施設の老朽化も合わさり、越波浸水等の被害が発生しています。このため国では浸食された砂浜の再生、浸食対策を行う為の防護機能の改善を図る為離岸堤や護岸等の対策の事業を進めております。今工事は石積や階段ブロック(2t級)等により新設された緩傾斜護岸(204m)に養浜(砂浜を作る)を施工する内容です。他工事で発生した浚渫土や一部購入した海砂を利用して養浜整形し海岸線を仕上げていきます。

指宿海岸 護岸(養浜)工事
海上運搬された土砂等をリクレーマ船のベルトコンベヤー等で送り出し、海岸線付近に揚土します。揚土材のほとんどは県発注工事により発生する山川港の浚渫土砂を活用しています。

指宿海岸 護岸(養浜)工事
バージ(土砂運搬船)により運ばれた浚渫土を横付けした模様。リクレーマ船に備えたバックホウで受入れし送出します。1000m3/日程度の揚土作業をこなします。

指宿海岸 護岸(養浜)工事
送出し部のアウトリーチは40mあり、左右にスイングして地上の落し込み位置を変える事が可能です。

指宿海岸 護岸(養浜)工事
海上に揚土した土砂はブルドーザ等の重機で仕上げ形状に敷き均していきます。ICTを用いた機械施工で敷均し作業を行いました。

指宿海岸 護岸(養浜)工事
購入した海砂を積載した作業船(起重機)を横付けして揚土作業を行っています。養浜の表層に使用します。

指宿海岸 護岸(養浜)工事
完成間近な現場写真。延長約220m奥行き約90m程の砂浜と渚が完成を控えます。癒しやレジャーなどでにぎわう事でしょう

トップへ戻る